「あしたも こはるびより」っていいね!
4月
4日

でも、この窓のセンスはいただき!
■解説
30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア=マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学!

「終の棲家」ってどんなイメージでしょうか。この本の写真がぴったりと思う人もいるでしょう。
書評を読んだんですが、とても自分が読んで解釈できる内容ではないと分かりました。で、表紙の写真のみ。
終の棲家といえば、特別養護老人ホームをイメージする人もいるでしょう。また、暖炉の付いたログハウスや和風平屋建てをイメージする人もいるでしょう。
これから、私なりのイメージを「小さな家」に実現していきたいと思います。
で、ブログタイトルが、なぜ「あしたも こはるびより」なんだぁ~!
えっとですね、私の終の棲家での生き方のお手本にしたい人の本のタイトルです。(のがいっぱい。文章がへただねえ)
で、今日は終わり。