English日本語

ハッシュタグ検索

"#RCとBG"の検索結果
  • ヨットのプレート

    投稿日 2016-06-08 23:25
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンのヨットのプレートである。先月、9月からソウルで始まる「デンマークのデザイン」展に出品するための陶磁器を我が家に取りに来た。そのときに、右上の小さな写真に写っている帆船のプレートを持っていかれ、壁が寂しくなったので、このヨットのプレートを購入してしまった。明るく良く描けている...
  • チャージャーのカレンダー 6月

    投稿日 2016-06-03 00:24
    カイの家 by hiro
     チャージャーのカレンダー6月分をアップします。ロイヤル・コペンハーゲン、ステファン・ウッシン作 のチャージャーです。直径40㎝の飾り皿です。  1897年12月製、ワーク番号は6542番です。このころのウッシンのチャージャーはブルーを基調にしたものが多いです。  1896年製のチャージャーを持って...
  • 1897年の記念プレート

    投稿日 2016-05-12 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲン、1897年の記念プレートです。1897年にストックホルムで行われた芸術と産業博覧会を記念して作られたものです。デザイナーはアーノルドクローで、1200枚生産されました。王冠3個はスウェーデン王室のシンボルだそうです。この博覧会でローストランド窯のアールヌーヴォー磁器が飛躍...
  • チャージャーのカレンダー 5月

    投稿日 2016-05-03 22:20
    カイの家 by hiro
     チャージャーのカレンダー5月分をアップします。ロイヤル・コペンハーゲン、アウグスト・ハリン作 のチャージャーです。直径40㎝の飾り皿です。  1890年10月製、ワーク番号は2228番です。湖に群集しているアイリスが描かれています。湖面と空の青をバックに、白と緑でアイリスを描いています。きれいです...
  • チャージャーのカレンダー 4月

    投稿日 2016-04-11 21:17
    カイの家 by hiro
     チャージャーのカレンダー4月分をアップします。ロイヤル・コペンハーゲン、スベン・ハーマンスホイ作 のプレートです。直径30㎝の大皿です。  1893年4月製、ワーク番号は4041番です。抽象的にクロッカスが描かれています。スベン・ハーマンスホイはデンマークの有名な画家ウィルヘルム・ハーマンスホイの...
  • 釉下彩女性文大皿

    投稿日 2016-03-27 00:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩女性文大皿である。直径約40㎝あるユニカのチャージャーである。作家はステファン・ウッシン、制作年は1896年10月。とても、美しく迫力がある。デンマークの森の湖畔の前で手紙を読んでいる女性が描かれている。 http://home.h00.itscom.net/shi...
  • 1888年の記念プレート

    投稿日 2016-03-04 00:00
    カイの家 by hiro
     先週ヤフオクを見ていたら、このプレートが目に入ってきた。なんで、日本で..  基本的にクリスマスプレートを含むコレクターズ・プレートはもう購入しないことに決めていたのだが、結局、購入してしまった。もちろん、入札したのは私だけ..  クリスマスプレートや記念プレートはデンマークに住んでいた時、かなり...
  • タラのフィギャリン

    投稿日 2016-02-24 01:08
    カイの家 by hiro
     昨日、スペインから届いたロイヤル コペンハーゲン、鱈のフィギャリンである。造形作家はカール・フレデリック・リースベア、絵付師はイェ二・コンドロプ、製作年代は1889年11月である。ということは、1889年のパリ万国博覧会の後に作られたものである。普通、この鱈のフィギャリンは壁掛け用の花瓶になってお...
  • 釉下彩海月文大皿

    投稿日 2016-02-16 00:00
    カイの家 by hiro
     一昨日、イェニー・ソフィー・マイヤーのエンドウ豆文花瓶をアップしたので、先月、お正月に落とした同じマイヤーの釉下彩海月文大皿もアップしておく。直径30㎝、時代は1895年11月。ワーク番号5604番のユニカである。海月が3匹、波に漂っている様子が描かれている。なかなかユニークな、お皿である。  昨...
  • エンドウ豆文花瓶

    投稿日 2016-02-14 10:19
    カイの家 by hiro
     昨日土曜日は、朝から卒業設計の発表会。そして、明日は、また、朝から修士論文の発表会である。そして、束の間の休日である本日は、締め切りが明日までなので、期末テストの採点をしなければならない。なんで、こんなに慌ただしいのであろうか。  こういう忙しい日々を送っていると、なぜかオークションのビットの回数...
  1. 1
  2. 2
  3. 3

ページ 2/3