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投稿日 2024-03-02 08:00
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広島護国神社発行の冊子【ひろしま護国】の令和5年12月号に令和4年12月4日、同護国神社で執り行われました「明鎮憲登命日章旗返還式」について一面記事が掲載されました。冊子の中から表紙の「藤本武則 宮司」のご挨拶、P3の日章旗返還式当該記事、p12から崇敬奉賛会の入会案内(抜粋)して転載させて頂きます...
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投稿日 2024-03-01 02:00
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「兄がやっと帰ってきてくれた」 戦争で命を落とした家族とのつながり。私はそれをおよそ80年ぶりに取り戻した2人の女性を取材しました。90歳代の2人は札幌とオーストラリアに住んでいますが、ともに大好きだった兄を戦争で亡くしました。そして戦地から「亡くなった」という知らせだけを受け取り、遺骨も遺品も...
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投稿日 2024-02-20 12:00
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People around the world are providing relief and closure to the families of fallen WWII soldiers by returning to them battlefield keepsakes of their l...
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投稿日 2024-02-20 08:00
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Patriots Point to return war-torn WWII flags to Japanese families Flags belonging to Japanese soldiers from World War II may soon be reunited with the...
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投稿日 2024-02-10 01:00
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「今があるのは兄のおかげ」太平洋戦争で戦死した元兵士の遺品、親族に返還 太平洋戦争で従軍した県出身の元兵士岸田長次郎さん(享年28)の遺品が6日、戦後78年を経て親族に返還された。大津市内で行われた返還式の後、弟の岸田五典(いつすけ)さん(79)=彦根市楡町=は「今があるのは兄のおかげと思う。大...
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投稿日 2024-02-07 22:00
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たすきや千人針を遺族の手に 彦根で戦争遺留品返還式 戦争で亡くなった人の持ち物を遺族に届ける「戦争遺留品返還式」が6日、大津市内のホテルで開かれた。彦根市の岸田五典(いつすけ)さん(79)に、戦死した兄の長次郎さんのたすきと千人針が返還された。 たすきは日章旗をたたんで縫い合わせて作られており、「岸田長次郎君」「亀山村」と書かれていた。亀山村は現在の彦根市にあたる。千人針は武運長久を祈って布に糸を縫い付けたもので、出征する兵士のお守りとされた。 長次郎さんは陸軍軍曹で太平洋戦争末期の1945年7月5日、フィリピン・コタバト州マリダガオで戦死したという。当時28歳で、遺骨などは戻らなかった。...
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投稿日 2024-02-01 17:01
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広島護国神社発行の冊子【ひろしま護国】の令和5年12月号に令和4年12月4日、同護国神社で執り行われました「明鎮憲登命日章旗返還式」について一面記事が掲載されました。 冊子の中から表紙の「藤本武則 宮司」のご挨拶、P3の日章旗返還式当該記事、p12から崇敬奉賛会の入会案内(抜粋)して転載させて頂...
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投稿日 2024-01-22 08:03
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日本遺族通信ににて昨年12月に札幌護国神社にて執り行われました「吉原一徳命日章旗返還式」について記事が掲載されました。
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投稿日 2024-01-20 09:31
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令和5年4月に岐阜県郡上市出身の日本兵「石原力三」命の日章旗が甥の勝彦さんに返還されました。今年に入り、勝彦さんは日章旗を市の歴史資料館へ寄贈されました。NHKが記事を掲載して下さいましたので転載致します。 ーーフィリピンで戦死の男性の遺品の日章旗 親族が郡上市に寄贈ーー 岐阜県郡上市出身で、太平洋...
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投稿日 2024-01-19 17:00
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「兄がやっと帰ってきてくれた」 戦争で命を落とした家族とのつながり。私はそれをおよそ80年ぶりに取り戻した2人の女性を取材しました。90歳代の2人は札幌とオーストラリアに住んでいますが、ともに大好きだった兄を戦争で亡くしました。そして戦地から「亡くなった」という知らせだけを受け取り、遺骨も遺品...