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"#日記"の検索結果
  • Hangover

    投稿日 2016-07-05 11:55
    two o one two by m_a
    7/5/2016昨夜、友達が家に来てくれた。島滞在最後の夜に。友は、東京から遅れて来たという友達を連れて来た。こう見えて人見知りするわたしである。最初にそのことを告げられた時には、ちょい躊躇った。が、いいよいいよ、一緒においでよー。かの「崖から飛び降りる」気持ちでお誘いした。人との出会いとか繋がりとか、自分はこれまでそういうことに尻込みする傾向にあった。というか、現在進行形だが。でも、思った。色々面倒がらずに、顔突っ込むのも良いモンだ、って。とても良い出会いとなった。そして、素敵な時間だった。突然決まった宴だったので、たいした料理も出せなかったのが唯一の後悔。そんなに飲んだつもりもなかったのだ...
  • 自然観察の森

    投稿日 2016-07-04 13:33
    two o one two by m_a
    7/4/2016昨日は思い切って出かけてみた。姉2は、日曜日なのに奉仕作業があると早朝から出て行った。わたしは、7:30からミサに授かり、その後、犬たちと散歩。洗濯をしてからシャワー、着替え。そして、出かけた。犬たちの食餌が少なくなっていたのも良い理由になった。フードを買うために行くお店は、わりと遠...
  • 後味

    投稿日 2016-07-03 09:21
    two o one two by m_a
    7/3/2016昨日、姉3とLINE電話で話した。最初はメッセージで、も、途中に姉の方から電話をくれた。わたしはすももジャムを作っているところだった。わたしの返事が遅いので心配したのかも?ジャム作っとる。 と言うと、暇じゃないがな。 と、姉。暇〜! というメッセージを送ったのを忘れてたよ。長い休暇を使って実家へ帰って来た。母の介護のため、期間限定の介護の手伝い。それは重々承知の助である。が、入院中の母の面会は午後3:00から。1日の中で決まっているスケジュールはそれだけ。毎日暑くて、外へ出るのもキツイ。まして、1人だと、そういう気分にもなかなかならない。姉2は仕事があるので、毎日忙しい。疲れて...
  • ドライブ

    投稿日 2016-07-02 10:13
    two o one two by m_a
    7/1/2016友達が島に帰って来ているという連絡があり、2人でランチへと出かけた。思いがけず遠出。彼女が家まで迎えに来てくれ、島の北部、海岸線沿いをドライブ。おおおおおおお〜!と、声をあげてしまった程の景色。天気も良くて、空と雲、海の青、碧、あお!!お互いの、親の介護状況の話も出て、良い気分転換と...
  • フジコーバ

    投稿日 2016-06-30 10:16
    two o one two by m_a
    6/30/2016昨日の母。「フジコおばの ぬっちん いしきゅんかなよ ぐわいの悪さんだろやー ち うむいかた」「フジコおばっちば わきゃ のの おるん さばくりしゅんちゅ 駐在のむこうぼて」栄養士さん来訪。先日、看護師を通して依頼していた件は伝わっていなかった様子。も、メイバランスとなんとかポチ(高カロリードリンク)を毎日午後3:00頃、交互に送ってくださるとのこと。栄養士さん曰く、母はNさんのことを覚えていたらしい。喜んでおられた。やはり、馴染みの顔には反応が良いのだろう。父ちゃんの名前と霊名は書きたくないと拒否。「紐っかば腰じ巻き、やーが先行き、右っか曲がるとぅきや 右どーち紐っか引っ張...
  • ファチマ祭

    投稿日 2016-06-28 19:20
    two o one two by m_a
    6/28/2916日曜日はファチマ祭だった(らしい)。我が教会は、ファチマの聖母D教会となっている。幼い頃、そのお祝いがあったような気がするのだが、良く覚えていない。大人になって、メキシコのマリア祭を知った時、なんとも懐かしい気持ちになったのは、自分の中に残っている記憶なのか、それとも???今日、母に字を書いて貰った。母は、マリヤ様イエズスさまワタシタチヲ マモッテクダサイと、書いてくれた。その後、母と 「みもたまも」を歌った。...
  • 一喜一憂

    投稿日 2016-06-28 11:01
    two o one two by m_a
    6/28/2016母の認知障害の進行に、覚悟はしていたものの、おおいに戸惑っている自分がいる。母と話しながら、調子が良さそうだと安堵して喜び、その逆だと不安になり落ち込む。わたしがの不安は母に影響するのだろうか。わけがわからないように見えても、鋭いことを突いてくるのだ。回路がメチャクチャなワケではないのだな、と痛感する。むがりっち思うかもしらんばん、むがりあなんちょーかんちゃくぬんとぅきや かまらんっちょー くゎんきゃーその通りである。すまんねわがまましち 面倒かけて反省もする。母の中の何かがまだ「生きて」いるのだ。肉体と意識と魂と。いのちというもの。...
  • 夕陽

    投稿日 2016-06-23 15:37
    two o one two by m_a
    6/22/2016母のところから戻り、どーーーんと落ち込んでいたわたしを見て、姉2が夕陽を見に行こうと連れ出してくれた。海はやっぱり良いね。潮風に吹かれて、砂浜を歩き、波の音と暮れゆく空の下、すっかり元気になった自分がいた。くよくよしたってどうにもならん。看護師も1人間。優しくありたい。...
  • 落ち込む

    投稿日 2016-06-23 15:23
    two o one two by m_a
    6/22/2016ポータブルトイレが設置されている。家から持参したワセリンを右踵部に塗布。すててぃくれんなよー母、今日は不安が強い?姉2の元教え子の保護者であるKさん訪室。とても丁寧な方。食堂でKAさんと隣同士になる。母と挨拶。お互いの住まいについて語らう。母と同じく紬を織っていたらしい。リハビリで歩く練習しているとのこと。お互い頑張りましょうと握手。久しぶりに、母の社交性が発揮された。理学療法士か?あんちゅや ぽったぶら じゃやー と、母。おいおい。聞こえてしまうが とたしなめるも意に介さず 。正面向かいはMさん、104歳娘さん? とても丁寧。食事中 、母が尿意訴える。看護師に頼むと、オムツ...
  • マリアさま

    投稿日 2016-06-22 11:14
    two o one two by m_a
    6/22/2016昨日も母のところへ面会に行った。病室が変わっていた。特にその理由を尋ねはしなかったのだが、同室者を見ると、どうやら似たような感じの年齢層。中にはベッドから殆ど出ることのないような老女も。いつもカーテンで仕切られているので、その姿を母が見る機会も少ないのだろうが、母にとってはベストな環境とは言いがたい。一方、看護師サイドからすると、母はこういうレベルと捉えられても仕方がないのかもしれないな、と思う。看護師に話を聞くと、母は前の晩より「機嫌が悪い」のだそう。毎日面会しているのだが、このところはとても穏やかだったので、驚いた。思い当たるのは、姉が仕事帰りに寄ったこと。面会時間ギリギ...
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