PopCapの新しいゲームのデザイナーは若干9歳のOwain Weinert君。
この会社は、ここシアトルの起業で、すでに日本事務所もOpenし、今は中国市場へ。 確か昨年の売上が$200M(160億円)を越えたと聞いています。
そんな小さな頃からゲーム漬けで大丈夫か?という子供の教育・発育の話は別として、9歳の子供のゲームを採用し、発売する米国起業の懐の深さというかアメリカのパイオニア魂の垣間みる気がします。
「前例がない」からやらないのでは、何も新しいことが起こりませんね。
ゲーム会社の起業が、ここシアトルでは盛んのようです。明日は地元Bellevueで起業しているゲーム会社のCEOと会う予定。 日本と手を組む協業が何かできればいいのですが。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ