Tシャツ募金 − 北米報知新聞
3月
30日
多分長引く復興を忘れず支援するため。義援金集めだけでなく、人々の気持ちが途切れず、残ってほしいという願いから震災の週末1日で門下生にデザインを依頼して、14日から自分達の手の届く範囲でスタートしました。
今回、縁があってシアトル桜祭りで取り上げていただき、販売、義援金寄付活動にこのTシャツを採用して下さいました。
BOLOGURU仲間のTacoさんもサンディエゴで動いて下さっています。
個人では限界あるし、小さな団体でも出来ることはたかがしれていますが、輪(和)がつながっていけば、またいろいろなことができると実感しています。