こういうDESKTOP PCをずっと待っていました。
Notebook技術、主要部品を共通化すれば、こうしたDESKTOP PCはもっと早くから可能な製品で、しかも部品の共通化で安くできます。
15年以上前のDell時代にそういう企画をしていたのですが、陽の目を見ずに終わりました。
Ecologyは消費電力だけでなく、出荷を考え場合の箱の大きさ、輸送コスト、材料の量(当然将来のリサイクルや廃棄)を考えるといいことです。
アメリカはどうも大きいことはいいことだというか、大陸的というか、こういう製品はなかなか出ません。
日本が誇るDNAというか国民性を生かせば、まだまだいろいろなところに電気自動車だけでなく、エコになる製品企画のアイデアは沢山あると思います。
京都議定書、COPで日本が随分負担を強いられ、悪者になりかけていますが、日本が世界に先駆けてできることがまだまだあると思います。
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