参考画像:日経Tech-On
秋には第1弾が製品としてリリースされるようですね。その陣営は上記の図のとおり。
これで双方向性を生かして番組制作、スポンサーCMからTV Shoppingなどコンテンツの多くも変わるのは間違いないですね。
ハードウエアはあくまでも人が感じたり、操作するためのInput・Output端末器。ソフトウエアでの独自製品を持たない限り、原油産油国のようなビジネス・ポジションを持つのは難しいのかもしれません。
Home Busといった分野で、流行ったTV番組「Before & After」ではないですが、家の在り方を変えれるのも面白い市場だと思います。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ