カークランドのダウンタウン歩いて不思議に思っていたのが、ソーラー発電ゴミ箱。
出べそというニックネームのゴミ箱。Topにはソーラー発電システムが付いています。街を歩いて何のため?と不思議に思っていましたが、調べてみて納得。
1)中でゴミをプレスして、沢山のゴミを溜め込みます。つまり、回収回数が少なくなる。
2)そのゴミが一杯になったかどうかをWireless通信でTextで教える。つまり、回収が必要なところにだけ行けば良い。
そのオペレーションにかかる電気をソーラー発電で賄う。
技術的には簡単なこと。発想と実行力だけ。
アメリカの底地からはこういう発想・行動にあると思います。
何かまだまだこうした簡単な応用はあるのでは?皆で考えると面白いでしょう。
小学校の夏休み自由研究にこうした課題を学校が出すと楽しいでしょうね。
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投稿日 2011-08-29 10:34
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-08-29 21:11
ワオ!と言っているユーザー