友人ブログでも思い当たりましたが、最近の日本政府の財源確保は、国債発行と増税。そんな簡単なことなら誰でも考えられる。
納税対象者が減れば、年金と同じ運命。
だったら、逆に減税して、海外からビジネスを呼び込んで、納税対象者を増やすことも考えたらどうでしょうか?
生産コストが安いから中国へ。
税金対策上有利だから、アジア拠点の本社機構は日本からシンガポールへ。
今やっていることすべて否定して、全く反対のことしたら案外突破口が見えるかも?
それも陰陽の世界?
増やすことばかりの右上がりの政策、生活・・・みんな疲弊している。
そこへさらにムチを叩き、右上がりの政策・・・
無いなら使わない。
増やすなら、減らすことで呼びこむ。
議論も同じ方向向いた避難ばかり。
逆のことを言う人がひとりでもでないのでしょうか?
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2011-06-29 10:11
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-06-29 23:53
ワオ!と言っているユーザー