驚異なプール! &全米劇場映画興行収入順位
9月
4日
アメリカ大使館と、10階建てマンションは、
高級地域に2017~2018年に建てられる予定。
2,000世帯、
プールは、
長さ30メートル、
幅6メートル、
水の深さ1.3メートル、
プールのガラスの厚さ約130センチ。
価格は1億円以上から販売予定。
”2,000世帯 X 1億円以上やったら、
計算機の桁が足りない。”
<全米劇場映画興行収入順位>
先週末の(8月30日付け)の
全米の興行収入10位までの成績結果。
先週末は先々週に引き続きユニバーサルの
音楽・伝記ドラマ作品の「ストレイト・アウタ・コンプトン」が
3週連続で首位を獲得。
1位: ユニバーサルの伝説の
ヒップ・ホップグループの「N.W.A.」結成から、
それに関わった若者たちの友情や
裏切りなどの誕生秘話を音楽を交えて描かれた
伝記作品の「ストレイト・アウタ・コンプトン」 が
3週目でも約1300万ドル(約16億円)という
驚きの興行収入を上げ首位を確保。
3週目の累計で、
約1億3400万ドル(161億円)を稼いだ。
2位: 家族と夫婦の信仰による
再生を描いたファミリー・ドラマの「ウォー・ルーム」が
約1100万ドル(約14億円)で初登場。
3位: パラマウントのトム・クルーズ主演
スパイ・アクション作品
「ミッション・インポシブル/ローグ・ネーション」が
5週目で約820万ドル(約10億円)を稼ぎ、
5週目の累計が約1億7000万ドル(約204億円)
を稼いだが、どうも超大台の2億ドル(約250億円)
には届かないだろう。
4位: ワインシュタインの東南アジアのある国に
赴任したアメリカ人家族が、
その国のクーデターに巻き込まれ、
何とか逃げようとするサバイバル・アクション作品
「クーデター」が約810万ドル(約10億円)を稼ぎ、
初登場入り。
5位: フォーカス・フィーチャーズの
ヒット・サスペンス・ホラー作品
「フッテージ」の続編 ”Sinister 2”が2週目で、
約470万ドル(約6億円)を稼ぎ、
累計で約1850万ドル(約22億円)と
1作目よりもかなりダウンしている。
6位: ワーナーのスパイ・アクション作品
「コードネーム U.N.C.L.E.」が入ったものの、
3週目もたったの約440ドル(約5億円)と
まったく奮い。
7位: 20世紀フォックスの人気の
シューティングアクションゲームを原作とする
アクション作品のリブート版
「ヒットマン: エージェント47」だが、
2週目で約420万ドル(約5億円)で、
累計もたったの約1560万ドル(約19億円)と
完全に沈没。
8位: ディズニーの1.5cmのスーパー・ヒーロー
「アントマン」が約310万ドル(約4億円)を積み増し、
7週目で1億6900万ドル(約203億円)を
稼ぎ先々週と同じ8位にランクイン。
かなりエンターテインメント性は高い。
9位: ユニバーサルの恐竜パニック・アドベンチャー作品
「ジュラシック・ワールド」が10位圏外から再登場。
累計の興行収入は約6億4300万ドル(約772億円)で
歴代3位だった「アベンジャーズ」を超え、
2位の「タイタニック」を超えるかどうかになって来た。
10位: ジョエル・エドガートンが
監督・製作・脚本・主演をした
サスペンス・サイコ・スリラー作品
「ザ・ギフト」が4週目で約300万ドル(約4億円)を稼ぎ
10位に入ったが、累計で約3600万ドル(約43億円)と
こちらも低調な伸びで、
今週末には10位圏外になりそうだ。
アメリカの夏休みも終り、
映画も秋のアカデミー賞狙いの作品まで
一休みの時期に入った。
今週、10位内なりそうな作品は、
下記の2作品です。
1.エド・スクレインと言う無名の男優を
主演に抜擢して作られた
「トランスポーター」シリーズの
最新版のアクション作品の「トランスポーターイグニション」
「The Transporter Refueled」
2. ロバート・レッドフォード主演
「わたしに会うまでの1600キロ」の
パクリのような爺っチャンが2200マイルの
アパラチアン・トレイルを歩いて横切るという、
コメディ・アドベンチャー作品。
「A Walk in the Woods」
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投稿日 2015-09-05 09:31
ワオ!と言っているユーザー