寝たもの勝ちや。 ＆全米映画興行収入ランク
4月
11日
番犬中？！
番犬中？！
番犬中？！
こんなことされたことないよ。
何もすることがないんだって。無防備というか、
100歩譲って良く言えば、
次の出陣にパワーを充電してるっちゅうか。
イロイロな寝かたがあるもんやなあ。
番犬するんやろか。。。？
４月５日付けの
全米映画興行収入の
１０位までの成績の結果。
１位 「ワイルド・スピード」 第７弾
ユニバーサルのカー・アクション作品の「ワイルド・スピード」
約１６０億円と言う凄まじい興行収入で１位。
天国にいるこのヒット・シリーズの
立役者であるポール・ウォーカーも
さぞ喜んでいることだろう。
２位 「Home」
２０世紀フォックス配給のドリーム・ワークス・アニメ作品、
仲間から追われる、お調子者のエイリアンと
冒険好きなティーンエイジャーの少女が出会い、
一緒に冒険をしていくなかで
友情が芽生えていくさまを描いた
非常に可愛いアニメ作品。
今週末には大台の１００億円以上を突破する予定。
３位 「ゲット・ハード」
ウィル・ファレルと
最近良く売れているケヴィン・ハートの
ドタバタコメディのワーナー配給。
こちらも順調に興行収入を稼いでいる。
４位 「シンデレラ」
ディズニーの古典アニメを実写化した
大作ファンタジー・ロマンス作品。
５位 「Insurgent」
全米で大ベストセラーとなった
新人作家ベロニカ・ロスの
ティーン向けディストピアＳＦアクション
「ダイバージェント」シリーズの第２弾の
ライオンズゲート配給。
５位 「イット・フォロウズ」
かなり評判の良いセックスによって移されるという
奇妙な心霊現象をモチーフに描いた
ＲＴＷＣ配給のホラー作品。
館数を約４００館ほど増やしたため、
上位に入った。
７位 「ウーマン・イン・ゴールド」
ワインシュタインのグスタフ・クリムトの
有名な絵を取り戻すためにオーストリアを訴えた
実録もののドラマ作品が初登場した。
８位 「ザ・キングスマン」
フォックスのスパイ・アクション作品が順調に入り、
大台の１２０億円を超えた後も１０位内に
留まっているが、
そろそろ今週末には１０位圏外になると思われる。
９位 「あなたは信じますか？」
キリスト教関連の映画。
１０位 「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編
フォックス・サーチライト・ピクチャーズが入った。
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