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Blog#52
車社会のロサンゼルスもこの10年以内、
酒酔い運転の強化と罰則が厳しくなり、
会社帰りにお酒を飲むことが難しくなった。
そのため、「ウーバー」という、
携帯電話用アプリケーションを使った
配車サービスの浸透が、ナイトライフを
変えつつある。
ウーバーは、一般者のタクシーサービスであり、
誰でも、自分の車をウーバーに登録し、
規定を満たしていれば直ぐに働くことができ、
運転者も多くの人が副業として働いている。
ただ、簡単にウーバーの運転手として登録ができるため、
運転手のマナーなど、苦情がつきないようである。
アメリカは、規制が厳しくて、なんのビジネスでも
始めるのに時間がかかるため、そのための経費が
予想以上にかかってしまうが、
アイデアから生まれた、新ビジネスを一番に始めようと
すると、日本に比べて遥かに許可がとり易い気がする。
日本で農業をしているアメリカ人が、
新しい企画を出し、お役所に許可を取ろうとすると、
時間がかかる以前の問題で、
まったく話にならないくらい、最終的に
宙に浮かんでしまうような形で
事が進まないままになってしまい、
諦めることになると言っていた。
こんな同様なことで、
知れば知るほど沢山の埋もれてしまったことがある。
僕が知っているだけでも
福島の原発事故以来、多くの人達が誰もいなくなった町の
荒地をどうにかしたい、費用も自分達で出すからと、
色々なアイデアを国に提出しているそうですが、
まったくの反応がないそうです。
アメリカも同じようなものですが、
先に言ったように、新しいアイデアのビジネスと
なると、なんだか早く許可が出る気がする。
どう考えても、ウーバーなんて素人連中のドライバーが
お客さんの乗せて、タクシー業を脅かしてしまう、
新ビジネスが、よく許可が出たものです。
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