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成功商売の案外、知られてない事&全米映画興行収入成績

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Blog#49

たぶん、この2年くらい前から、

アメリカのファーストフードのジャンクフードと

呼ばれる、マクドナルドも含めて、

健康志向のメニューをとりいれている。

アメリカ人は、教育があると思われるのが、

大変誇りで嬉しいのです。

そのために、教育のある人の真似をします。

教育のある人達から、

たばこをやめ、寿司を食べ、オーガニック、

エコ、寄付などが、徐々に広まりました。

マクドナルドを日本にオープンさせた

藤田田氏は、ファーストフードを銀座に1号店を

オープンした。 彼の言ったことが、

"水は上から下に流れるように、商売も同様だ。”

著名人、金持ちから物が動き、一般人にそれが伝わると

いうことです。  

下で広がったものは、一時のブームで終わってしまって

いるような気もしますね、言われてみると。


本題の

先週末の全米の映画興行収入の

10位までの成績結果まとめです。

首位を獲得したのは、「ホビット」3部作の完結編が2週連続で

首位をキープして、今週末には超大台の2億ドルを

超えるものと思われる。

2位にはディズニーが様々なおとぎ話の主人公を

取り入れて作られた大ヒット・ミュージカルを

豪華キャストで映画化した「イントゥ・ザ・ウッズ」が

初登場で入り、

3位にはユニバーサルのアンジェリーナ・ジョリーが

監督した戦争ドラマの

「アンブロークン」が初登場。

4位にはフォックスの「ナイトミュージアム」の

第3弾が入り、今回はロンドンの大英博物館を

舞台にいつものメンバーが暴れ回ります。

5位にはソニーが大ヒット・ミュージカルを

再度映画化した「アニー」が入り、

6位にはラインズゲートのドル箱作品の

「ハンガー・ゲーム」シリーズ第3弾が入り、

めでたく6週目にして超超大台の3億万ドルを超えた。

7位にはパラマウントが製作した

マーク・ウォールバーグ主演の「暑い賭け」の

リメイクの「ザ・ギャンブラー」が初登場で入り、

8位にはワインシュタインの英国の超人気俳優の

ベネディクト・カンバーバッチ主演の

第2次世界大戦の解読不可能と言われた

「エニグマ」を見事に解読した天才数学者で

コンピューターの生みの親と言われる

アラン・チューリングの数奇な半生を描いた

「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

が単館公開から、

公開規模を700館ほどに少し大きくしたので、

公開5週目にしてトップテン入った。

この作品はとても素晴らしく、

是非皆さんに観て貰いたい作品です。

9位にはフォックスが根性を入れて

リドリー・スコット監督と製作をした

「出エジプト」の超スペクタクル大作の

「エクソダス:神と王」が入ったが、

1億4千万ドルの製作費を掛けた割りには、

3週目にしてもたったの約5200万ドル程度しか

稼いでおらず、もはや完全に沈没したかたちとなった。

10位にはリース・ウィザースプーンが

アカデミー賞を取るかも知れないロードムーヴィの

「ワイルド」が約1300館ほどに増やした。

先々週の10位から落ちてしまった作品は、

ディズニー・アニメの「ベイマックス」、

コメディアンのクリス・ロックが主演・監督・製作をした

「トップ・ファイブ」、インドのボリウッド作品の「P.K.」、

それにFOX配給のDWAのCGアニメの

「ペンギンズ・オブ・マダガスカル」の

4作品が落ちてしまった。

新作の予告編(トレイラー)のURLは、下記の如くです。

「イントゥ・ザ・ウッズ」      
http://www.disney.co.jp/movie/woods.html   

「アンブロークン」         
https://www.youtube.com/watch?v=kk1M_HwmFMM

「ザ・ギャンブラー」        
https://www.youtube.com/watch?v=Y5gPQXbFs9Y   

「イミテーション・ゲーム」     
https://www.youtube.com/watch?v=Y5gPQXbFs9Y    
     

今週末の1月2日からは

クリスマス休暇から引き続き

集客力の高い作品が居座るので、

余りメガヒットな作品は公開されません。

10位内に入ってきそうな作品は、

ジェシカ・チャステインとオスカー・アイザック主演の

パワフルな犯罪・ドラマで賞レースに

入ってきそうな「ア・モースト・バイオレント・イヤー」と

「ウーマン・イン・ブラック2」が挙げられる。












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