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Blog#49
【2015年の株価】相場格言では「未年は辛抱」…
未年も厳しい株式市場だという格言は本当?
前例を調べてみた。
イラク戦争が始まったのは、12年前の未年、
2003年。社会情勢の悪化から、
日経平均が8000円を割る事態になったそうです
・なお、この地域の治安の安定化は進んでおらず、
「イスラム国」の台頭などの新しい問題をかかえながら、
12年が経過して、次の未年(2015年)に突入する事になる…
3月11日 1983年以来20年ぶりとなる日経平均終値が
8千円台割れ(前日比180円安の7862円)し、
7千円台に突入。イラク戦争開戦秒読みによる
米国経済への懸念が要因。
2003年のイラク戦争やSARS(重症急性呼吸器症候群)など、
市場の不安感を募らせたものが並んでしまう。
1991年、日本の、すでに日経平均株価が下落基調を強め、
バブルははじけていた。
1929年の世界恐慌の際、東証株価指数を100とすると
1930年、1931年はそれが61~62になった。
いわゆる「世界恐慌」。
未年の中で、市場環境が最も良かったと考えられる
1955年について
神武景気を経験している。
教科書にもよく出てきる「神武景気」はこの時代。
神武景気は、1955年~1957年、
日本が経験した爆発的な好景気です。、
朝鮮戦争による特需で
日本経済が大幅に拡大されたことにより発生したとされます。
今年の投資の参考にされてみて下さい。
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