★インパクトある表紙★
★氏が発症した場所は・・・★
2015年に発売された「クモ膜下出血」経験漫画。コンビニで廉価版?が最近(再)発売。
クモ膜下出血は いつ、誰が、何処で起こるかわからなので知識としてお勧め。
発症時の自覚症状、手術後の入院記録などかなりリアルな闘病記録漫画です。漫画は個人的にはヘタウマっぽい印象ですが、内容が内容だけすんなり興味部読めます。
旧版を発売当時購入していたのですが、ちょっと見当たらないのとおまけ漫画?もついているのでまあ、いいかと購入。ただしこちらはいわゆる廉価版?なので紙質はいまひとつです(汗)「くも漫(トーチコミックス)」
ちなみに2015年に購入した方は・・・
「くも漫(2015年発売版)」
★ベストセラーです★
★読みやすい小説★
★サインと落款★
興味があった本が文庫化となったので、運良くサイン本入手。
タイトル金額ではない内容かと思いますが、お金にまつわる価値観がよくわかる小説で読みやすくてお勧めです。
「三千円の使いかた(中公文庫)」
★新たに発行、アプリの案内チラシも併せて★
★ポイントサービスは予告なく?の場合あり★
★気分が落ち着く内容にてお勧め★
通常100円につき1ポイントなのでなかなか溜まりにくいかもですが、無料・個人情報無しにて重宝している「ブックオフ会員カード」。
100ポイント程入っているカードを(多分)自宅にて紛失。某店で新たに作ってもらおうとすると「アプリに切り替わっているのでもうカードは発行していません」との回答。
で、たまたま別の店舗で購入の際、聞いてみるといとも簡単に作ってくれました。
まあ、アプリは現在特典が大きいみたいですが、スマートフォンに入れるにはなんかなぁ、と思っているので今後もカードにて・・・
お勧めの本。何故かダブルカバーでした。「ゆるく考えよう(文庫ぎんが堂)」
★現在発売中の新刊★
★最新刊としては安いと思います★
1月4日までブックオフにて書籍関係20%オフ。
現在発売中で購入しようか迷っていた雑誌2冊が奇麗な状態であったので購入。
ゆっくり眺めたいと思っています。
★帯はないですが状態はいいです★
★やはり文章も欲しいかなぁ★
★この文庫シリーズ、お手軽でお勧め★
買おうか迷っていた文庫本をブックオフにて税別100円で発見、迷わず購入。「サイバラ茸」
「サイバラ茸」の単行本・文庫本ではお目当ての「恨ミシュラン」の文章部分が割愛されているのが難なのですが、1巻で全話分読めるので個人的お勧め。(実は「恨ミシュラン」の単行本3巻は実家にあるはずですので文章が読みたい時は・・・)
ちなみに朝日新聞社から「恨ミシュラン」の全2巻の文庫本も出ています。
★あまりみない特殊なサイズ&装幀★
★直筆サイン本でした★
★紀伊国屋書店の限定特典あり★
twitterやkindleストアなどで興味深い、日常的コミックの傑作。
「あたしゃ川尻こだまだよ」
女性の主人公ですがどうやら本物は某漫画家かとも推測・・・深く追求はいたしません(汗)
kindleストアの本は無料ですし、面白いのでお布施がわりに購入。
主にはtwitterをまとめて加筆されているものなのですが、カラー版になっています。
疲れた日常にスパイスを吹き込むのにお勧めの本です。
★デビュー短編集★
★サイン★
★食エッセイ集★
★落款(落成款識)は使っていない模様★
出張先の紀伊国屋書店にて。
「カムフラージュ(集英社文庫)」
ジャンルも異なる小説集。なかなか引き込まれる名作かと。
「ひみつのたべもの」
こちらは食べ物についてのエッセイ集。気を張らずに楽しめます。
どちらもお勧め。
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