タングロン
12月
22日
北海道芦別市の一村一品として生まれた、北海道では割と有名な、酵素分解した昆布エキスとりんご果汁と親和した清涼飲料水。
飲みやすく、学校・保育園・病院の給食でも使用されています。
「タングロン」は当時、北海道大学 近江彦栄先生が開発、産炭地振興法に基づく国と道の補助を受け、芦別市に誕生した一村一品の商品。 昭和44年より販売されている、息の長い良品かと思います。1本あたり税別80円程でお勧め。
「タングロン」の名称は昆布の英語表記、tangle が語源らしいです。
・公式web
・店頭販売は以下などにて。