『世界遺産アンコール遺跡群とプノンペン』 その4
午後は、アンコール・ワット観光(写真4)
アンコール・ワットは、主に砂岩とラテライト(レンガ)で築かれ、
西を正門とする寺院である。
境内は外周、東西1,500メートル、南北1,300メートル、幅190メートルの濠で囲まれている。
神聖な場所を飾る為、回廊は精緻な薄浮き彫りで埋め尽くされている。【世界遺産】
以上、今年最後の近況報告、『世界遺産アンコール遺跡群とプノンペン』のダイジェストでした。
良い年をお迎え下さい。
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