2006/11/26 14時過ぎ、四国高知県の幡多地域(四国の西南の隅)に突然の、大雨洪水警報が発令され、四万十市では水道水が濁るほどの大雨。
翌日の新聞によると足摺岬の付近では、ある建物のガラスが全部壊れるほどの強風豪雨だった由。
その暴風雨が止んだ一瞬16時頃、四万十市下田の四万十いやしの里の北側に、巨大な虹がかかりました。この写真がその虹です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ