“花しょうぶ祭り”の幟に誘われて観に行きました。 場所は、四万十市の『とんぼ公園』です。 ところが、もう盛りを過ぎて枯れた花が一杯。 通り掛った園の管理者に『観に来たけれど遅かったのですね』と声をかけると、 『いや、これからですよ。今、残っている花は“かきつばた”ですよ』との由。 「いずれが あやめ かきつばた」とは聴いた事が在りますが、菖蒲(しょうぶ)との 違いも判りませんでした。お粗末! (もう、お判りでしょうが、写真左が杜若、写真右は一緒に咲いていた睡蓮です)