2005年10月16日日曜日、第11回四万十川ウルトラマラソンが開催されました。
ウルトラマラソンは100Kmと60Kmの2種目があり、合わせて1800人の参加者で開催されました。申込者はもっと多いのですが、1800人が定員なのです。
今年の優勝者は高知県の宮地さんで7時間15分03秒でした。 さて、100Kmマラソンと言わずに、なぜ『ウルトラマラソン』と言うと思いますか?
それは、単に100Kmを走るだけではなく、コース写真の下段に示しましたように、海抜600mを越える『峠越え』が在るからだと思っています。
私はこのコースをバイクで走りましたが、とんでもない山道で、「道を間違えた」と引き返したほどです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ