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現代の自分、暴走する現実記録

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何とか復活

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何とか復活
エヴァの映画行ってきました、グッズに一万以上も使いました。財布が貧乏になりました

なんて言うかブログ全然やっていないので何とも言えませんね、忙しいというか毎日やることだらけなのに無駄に生きているのかなんて言うのかちょっと分からなくなってきました。正直言いますと量産型水野は学校を辞めてしまおうと思っていましたよ、自動車教習所に毎週札幌から旭川に帰って行かなくちゃいけないし学校は課題だらけなのに土日削られているし出来る状況じゃないし考える暇もない。まぁ土日の夜とかなら考えたり描くことは出来ますよ、でも何にも思いつかないんですよねホント。んで土日親に「学校辞める」言ったけど勿論反対されましたよ、まぁ本当は辞めたくないので心底安心した感じはあるのですが・・・複雑だ何か。んで結局今まだそのことしまい込んで今日学校に行きましたけど・・・なんて言うか何やったらいいんだが分からなくなってきました。課題で漫画考えなきゃいけないってのに将来のこと心配して何にも思いつかなくなってしまった、どうしたもんかなぁ?このままじゃ絶対にダメになるな自分、あと半年で卒業なのに勿体ないなぁ何か

まぁとりあえず何か行動しようと思ってこうやってブログやっていますけど漫画のことを考えなくちゃいけないのでそろそろ考えたいと思います、思いついてくれたらいいんだけどなぁ

何かホント分からなくなってきましたよ、何したらいいんだろうなぁ俺の人生

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2007-09-04 04:57

量産型水野さん初めまして。漫画の勉強されてるようですね。

著名な漫画家を出している四国高知県、今も多くの若手漫画家が活躍しているそうです。
今年始め高知道パーキングエリアで面白そうなマンガが目に留まり「タマリン館」目指して高速をおりました。
タマリンこと玉造義郎さんは若手の漫画家として県下では有名だったそうです。
いよいよ本格的活動を目指そうとした時、暴走してきたトラックにはねられて亡くなられました。「タマリン館」は遺作を展示するためご両親によって運営されていました。
作品は殆ど似顔絵の習作で極細ボールペンと色鉛筆で着色され、独特のギザギザの線で抽象的に描かれていて、ご両親にも誰を描いているのか判らない絵が大半だそうです。作品の感想は漫画というより現代アートのように描かれています。ちょっと衝撃的で感動でした。でも、マンガなんですね、錯覚におちいりました。
亡くなられたことが残念です。
皆さんに見ていただきたい!交通事故は無くしたい!ご両親の思いがこもった「タマリン館」でした。機会があれば是非訪れてみて下さい。

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量産型水野
量産型水野さんからコメント
投稿日 2007-09-05 07:35

どうも初めまして、ようこそこのクソ下らないブログヘ!量産型水野と申します、おいでやす

「タマリン館」ですか、聞いたこと無いですね、作者も全く知らなかったですよ、でも文章を読んでいたら何だか残念な話ですね。漫画って物は芸術にも何でも出来ますからね、一つの表現方法にもなりますので「こういう描き方があったのか」とかあっていいですね。機会があれば覗いてみたいですね

お金はないですが

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2007-09-04 22:26

まぁしっかり悩んで迷ってください。
無駄にはならないよ!

ワオ!と言っているユーザー

量産型水野
量産型水野さんからコメント
投稿日 2007-09-05 07:37

毎年こんな感じなんですよね、何に悩んでいるのか分からなかったりとかするんですよ自覚はあるのに。まぁしっかり悩んで迷って無駄に生きてみます

そもそも人間が生きているって時点でなんで生きているんだが人生の課題ですね、理由が無かったらどうしようもないですね。だから人間は生きる、汚い生き物だね

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