韓国の反日についてどう相対すべきか
8月
19日
まず、いちいち相手にすることが反日を拡大することであり、
それをいちいち報道する日本のマスコミがおかしいのだ。
朝鮮半島は国や地域という考えは捨てて、単なる道であると考えれば判り易い。
その昔に朝鮮半島にあった高麗・新羅・百済さらにカヤ国などの勢力争いが未だに続いており、
統一しない方が正常な状態だと思えば判り易いという訳だ。
そして、日本を嫌う国、人々、団体にはどう相対すれば良いか。
これははっきりしている。
実害がない限り、相手にしないことである。
つまりビジネスと一緒である。
誰しも、相性が良い、好意を持っているということであれば付き合いを始める。
だから、実害がない限り、相手にしないことである。
実害がない限り、というのは、「もし実害があった場合は全力で争うのが良い」ということだ。
いわゆる慰安婦問題は、朝日新聞が発信したデマ報道から始まったこと判った以上、、
韓国を責めるわけにはいかない。
ただし、フェイクニュースに乗っかって相手を責める行為は諫めることが必要だ。
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