本日は、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故から5年の日です。
震災がおきた2時46分に、犠牲者へ黙祷を捧げました。
犠牲になった方々へ心から哀悼の意を捧げます。
生き残ることができた人の中にも、身近な方との死別体験など苦しんでいる方が大勢おられます。被災された方に希望ある未来が訪れることを願います。
地震という自然災害そのものは避けられないものですが、その後の対応によって、被災者の状況は変わっていきます。
日本政府には、現場の声を良く聞き、丁寧な対応をお願いしたいです。
そして、今も終わらない原発事故の苦しみを直視して、反省をすること、原発から全面撤退する決断をすることが求められています。
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