御殿場から移ってもう1週間が過ぎようとしている。
目まぐるしく環境が変わって、疲れが出てしまった。しかし、何もかもが元々の通りになろうとしているというか、去年の8月末に御殿場に行ってからの半年間のほうが異質過ぎて、今から考えても恐ろしい体験だった。
あれは近い将来に日本に起きることの予行演習みたいなものだったな。
純利益が5千億もあるのに、働いている人間にまったくtreatmentを施さない。あんな会社もあるんだな、と思うしああいうのが東証の一角に上がっているのだと思うと背筋が寒い。
ま、今年は去年のようには行かないのは米国と某国の経済戦争に巻き込まれているからだ。
あの会社が発展することは、私は最初 社会が便利になることだろうと固く信じていた。
しかし、あの機械が世の中に溢れたら、あれに仕事を盗られる人が溢れるのも確かな話しで。
それでも売れているのは今は❝替わりに働く人間❞が確保出来ているが、将来は確保が難しいというのもあるが、単に儲けに繋げ易いという理由もある。
これの続きはシャワー浴びてからにしよう。
御殿場から移ってもう1週間が過ぎようとしている。
目まぐるしく環境が変わって、疲れが出てしまった。しかし、何もかもが元々の通りになろうとしているというか、去年の8月末に御殿場に行ってからの半年間のほうが異質過ぎて、今から考えても恐ろしい体験だった。
あれは近い将来に日本に起きることの予行演習みたいなものだったな。
純利益が5千億もあるのに、働いている人間にまったくtreatmentを施さない。あんな会社もあるんだな、と思うしああいうのが東証の一角に上がっているのだと思うと背筋が寒い。
ま、今年は去年のようには行かないのは米国と某国の経済戦争に巻き込まれているからだ。
あの会社が発展することは、私は最初 社会が便利になることだろうと固く信じていた。
しかし、あの機械が世の中に溢れたら、あれに仕事を盗られる人が溢れるのも確かな話しで。
それでも売れているのは今は❝替わりに働く人間❞が確保出来ているが、将来は確保が難しいというのもあるが、単に儲けに繋げ易いという理由もある。
これの続きはシャワー浴びてからにしよう。
引っ越し当日なのにトラブル続き。
朝いろいろあって出発ギリギリ。
そして沼津で三島行の列車が遅れて出発。そのせいで新幹線乗り遅れる。
沖縄の事故へのツイートを見ていると、中国への懸念がかなり渦巻いているのは理解できるから、昔ほどの❝お花畑❞では無くなりつつあるのだな、と思いました。
だからこそ、防衛費の増額が決まったのだし。そこは今後、この国の自衛隊の問題が少しずつ改善されて行くだろうから期待したい。
一方で荒唐無稽なファンタジー、ドローンや電波派攻撃を上げる人もいて、これはやりすぎナントカなどの影響あるあるだよな、と思う。
メーデー等の航空機事故検証番組見てたら理解できるが、どんなに不思議な事件に見えても、そこにはちゃんと真実がある。
それを発見し、対策を打つことでしか次の事故は防げ無い。
自衛隊と航空機事故調査委員会は雑音などモノともせずに集めた機体から真実を見つけるだろう。その報告は隠さずに公表して欲しい。
自衛隊内部説には驚いた。
私は自衛隊には行って無いけど、大きな組織で【洗脳に近いような】教育を受け、仕事にチームで当たってきた。
自衛隊も同じで、中々単独で勝手にナニかを仕掛けるのは無理やろと思う。
そう考えつつ、昔の派遣先は
【意志の統一】とコントロールが上手かったなと思った。
今は派遣を入れるから意志が統一するはずも無い。
経営効率化が招いたのは業務の非効率では無いんだろうか❓
外は豪雨だ。
昨夜のニュースに胸が傷む。
ずっと前から自衛隊機の共喰い整備の状況は判っているのに改善すらされなかった。
ずっと前の派遣先で、防衛関連の部署の担当者と良く話しをしていたが、予算が無いから部品をメーカー側で在庫していた。いつ出荷の依頼があっても良いように。
しかし、これも時代の流れで監査の度に❝過剰在庫だと言われている❞と担当は哀しい顔を見せた。
予算をもっと増やしてくれ。
出来ないのなら防衛寄付を開けてくれ。
整備担当は昨夜は眠れなかっただろう。弟も同じだ。話してはいなくても。
やりきれなくて哀しい時、推しの顔を見て過ごしている。
あなたの言うように愛と平和を守るんだ。
ファンクラブ会員向けのメッセージやその他の配信を見ながら、少し思いをめぐらせる。
自分のあの年齢の時はどうだったのか覚えていないが、あたし自身も自分の行く先に確信もないまま、周りにいる人間との競争にどっぷり浸かってた。
周りを見れば、資金豊富な親から自分にたっぷり教育費用を出してもらって留学した人やら、帰国子女が目立つ中で専門学校しか出てない自分はどうすれば認められるのかを考える。
誰よりも上司の意向や会社の目指す方針に理解が深まるように、疑問に思ったことは全て聞いていた。
自己主張など必要無いと思って、会社の計画を実行するスケジュールの管理だけに専念してきた。
それが今でも私の派遣社員としての❝売り❞だし、いろんな会社で要求される目標とスケジュールの管理が評価されて次の会社に決まってる。
推しのいる舞台というのも似ているのだろうと思う。
脚本と演出が目的と舞台上のスケジュールを決定している以上、それに逆らうような自我の発露は許されていないが、舞台を観に来るチケット購入者には
❝さも自分自身である❞
そう錯覚させないといけない。
彼が何度も口にする言葉、自分に正直に生きて行きたいというのは経験の中からひっぱり出せる感情を演じたく無いという意味なんだろう。
彼らしいな、とも思う。
ホントの自分自身で情熱を込めて公開した時、ウケが悪かった時があるのだから。
少し大人しくなってしまった❝暴れ馬❞だが、暴れ馬のままなら誰も使いたいとは思わなかっただろうから。
今、あなたの歩いている道は正解よ。
そう推しに伝えたいと思う。
ファンミに行きたかったなぁ~🌸
好きな俳優の出る舞台をぴあの優先枠を使って申し込んだが落選通知が届いた・・。
ま、良くある話しだから別にめげない。どうやって入手するか、予算を幾らつぎ込むかを考えてる。去年の後半は思い出すのも悔しいぐらいに色んな事が重なった。
就職した部署は残業も無ければ休日出勤すらなかった。ひたすら仕上がった機械を出荷前検査にかけ、試験結果を確かめるだけの仕事。
操作手順と使用する機材の扱いと適正な数値、つまり❝基準となる数値を覚えること❞がややこしい。それは得意分野だったが収入に結びつかず、推しの大事な舞台を見に行く余裕も持てなかった。
御殿場と職場のきびしい寒さにも馴れずに体調も悪くした。
やっと御殿場から平地の駿河湾沿岸部に移動するのだ。これからは推し活を再開したい。
もとよりこの為に此処、静岡に移動してきたんだ。東京に住みたかったが、高額な家賃相場を考えると断念せざるを得ない。
大阪に居た時と同じ収入を得て、大阪より家賃相場が安いだけでなく、物価も少し安いようだ。
東京に出るのもラクになる。今年は推しの舞台は全て見たい。
地方にも遠征したいがそれは無理やろな。仕事は忙しい。
短い引き継ぎは12時ちょっと前に終わった。
引き継ぎしてもらう必要があったのか❓🤔という内容だったが中堅の会社はまだ伸びしろがあるという理解に留めておこう。
この会社なら、私の夢が叶えられるかもしれない事はまだ黙っておこう。
今は積み上げる時。好きな分野だ。
薬学知識と食品知識と化学知識となにより英語力が必要。
必ずこの会社の取引高を倍にしてみせる。
3月最終日の朝です。
今週月曜日に二つ先の駅近くで日雇い派遣の仕事しての帰り、派遣会社からまったく連絡が無かったので電話した。
営業担当は決まったが、まだ詳細確認中という。なんやねんそれ。
ただ、前任者が31日で退職するのは動かせないらしく、私の引き継ぎは31日の午前のみとの事だけ決まった。
なので向かっています。🗻はキレイに見えるが、背景は曇りだな。
桜は満開だ🌸
日雇い派遣先の敷地内には桜が沢山あった。きっと数日後には散ってしまうだろう。
金曜日は朝から雨☔
だが、この日に私は大事な面接を控えてた。
一度は応募したものの、他社の派遣会社の人に決まってしまい あきらめて他の仕事先を紹介してもらった。
伊豆方面にあるという某大手メーカーの取引先である電機メーカーで、出来上がった機器の試験とチェックの仕事を4月後半からどうか❓と紹介されて、答えを保留していた。
その間に羽田空港ターミナルで免税店に売り子を派遣している会社に問い合わせを入れて、大田区に寮があること、面接は羽田空港でやる事を聞いていた。
ほぼ、羽田空港にしようと決めかけた時に、伊豆を紹介してくれた派遣会社から、一度落とされた会社からまたオファーが来たのでどうしますか❓と連絡があった。
同じ静岡県内ではあるが、御殿場からは1時間半以上 通勤にかかる会社だが、その募集内容は魅力的だ。
輸出の貿易事務の他に、展示会への出店計画やら、上司の海外出張の手配、海外のマーケティング調査やら、新規顧客獲得のための資料作り、特許出願のための書類制作や、海外顧客との間の法的責任を明確化する契約書の作成。
どれもちょっと手伝ったレベルの私の今の実力では充分とは言えない。
しかし、面接では隠さずに今の自分に出来ること、出来ないことをお話しした。その上で積み上げる覚悟がある事を面接担当に伝えた。
その場でいつから来れますか❓と聞かれた。
残念ながら、3月25から4月7日まで日雇いバイトを入れてると伝える。
実は先に雇用した方が三月いっぱいで退社とのこと。
一旦、お互いに月曜日に話し合おうとの事になってしまった。
つまり面接の結果もお預けだ😑
失意でその会社を出た時、猛烈な雨が降っていて、派遣会社の営業が気の毒だから自宅まで送ります、と車で送ってくれた。
ラッキーなのだろうか。
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