外は豪雨だ。
昨夜のニュースに胸が傷む。
ずっと前から自衛隊機の共喰い整備の状況は判っているのに改善すらされなかった。
ずっと前の派遣先で、防衛関連の部署の担当者と良く話しをしていたが、予算が無いから部品をメーカー側で在庫していた。いつ出荷の依頼があっても良いように。
しかし、これも時代の流れで監査の度に❝過剰在庫だと言われている❞と担当は哀しい顔を見せた。
予算をもっと増やしてくれ。
出来ないのなら防衛寄付を開けてくれ。
整備担当は昨夜は眠れなかっただろう。弟も同じだ。話してはいなくても。
やりきれなくて哀しい時、推しの顔を見て過ごしている。
あなたの言うように愛と平和を守るんだ。
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