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超ダイエット日記

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2025年8月8日 金曜日

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平日
 
 ゴルフのPGAツアーのプレーオフシリーズ初戦の『フェデックス・セントジュード選手権』初日。
 去年の優勝者の松山英樹は、4バーディー 3ボギーの-1。首位と7打差の27位T発進。
 ウェアは、シャツ赤 ズボン白。
 この大会、マキロイが欠場して、物議を醸しているそうだ。
 今年のツアー選手権(フェデックスカップチャンピオンを決める大会)は、昨年までのハンディキャップ戦と違い、出場する30人(それまでのポイント上位30人)が同じスタートラインからフェデックスカップを争う。だから、上位30位に入れそうな人は、この大会を欠場しても問題無い。何も変わらない。
 と言うわけで、欠場する人も居るんだろうなと思ってたら、案の定居た。
 と言うか、俺は、欠場する人いっぱい居るものだと思っていた。松山は出るのかなとか心配していたくらい。
 でも、蓋を開けると欠場したのはマキロイだけ。
 多くの選手が、アメリカ人のウェットな感情を汲み取ったということなんだろう。(多くの選手がアメリカ人だし)
 
 打者大谷は、今非常に調子が悪い。昨日ホームラン打ったけど、調子が悪い。ただの調子の悪さじゃないと言っていいくらい調子が悪い。
 調子が良いときだったらホームランと言うようなファールや空振りが、1打席に2回も3回もある。
 そう言う感じだから三振が急に多くなっている。
 6月までの大谷は、ずっとヒットの数と三振の数が、だいたい同じだった。開幕からずっとだいたい同じ。ヒットの方がちょっと多くなったり三振の方がちょっと多くなったりすることはあったけど、一進一退の感じで、だいたい同じだった。でも、7月に入ってからは三振が増え続け、ヒットも少なく、今ではヒット122本に対して三振140と、18も差がついている。
 今年以外はどうなのかなと調べてみた。
 2024年や2023年は、一貫してヒットの方が勝っている。(2024年の方がより差が大きい)
 2021年なんかは、大幅に三振の方が多い。2020年も三振が多い。2020年はコロナで短縮シーズンだけど。
 2022年は、三振の方が多い期間が長かったが、だいたい同じ。最終的にも160安打161三振。
 見てみると、面白い。
 安打数と三振数を元にしたバッティングの指標みたいなのは、あるのだろうか。
 
 

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