2025年2月22日 土曜日
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佐々木朗希が、結婚を発表!
自身のインスタに「先日、一般女性の方と入籍致しました。」
今日は『猫の日』なんだけど、そんなこと誰も言わなくなるようなビッグニュースが飛び込んできた。
自身のインスタに「先日、一般女性の方と入籍致しました。」
今日は『猫の日』なんだけど、そんなこと誰も言わなくなるようなビッグニュースが飛び込んできた。
MLBのオープン戦で、ストライクボールの判定にチャレンジすることが出来るというのが試験導入されている。
チャレンジしたら、ロボット審判によるレビューにより、判定が覆ることもある。
そのレビューの動画を見たんだけど、中継でテレビ局が勝手につけているような、ストライクゾーンと思われる四角い平面をボールが通過したかどうかのCGで、実際のストライクゾーンは立体だから、この方式だと超落差があるカーブとか本当はストライクなのにボールと判定されちゃうんじゃないかと思った。
チャレンジしたら、ロボット審判によるレビューにより、判定が覆ることもある。
そのレビューの動画を見たんだけど、中継でテレビ局が勝手につけているような、ストライクゾーンと思われる四角い平面をボールが通過したかどうかのCGで、実際のストライクゾーンは立体だから、この方式だと超落差があるカーブとか本当はストライクなのにボールと判定されちゃうんじゃないかと思った。
が、実際のロボット審判(ABS(Automated Ball-Strike System)という名がつけられている。ABSと言えば、車についているアンチロック・ブレーキシステムじゃないのか。それか、ABS樹脂というプラスチックの名前。ABS、多い。他にも、アメリカンボウリングサービスって会社のロゴもABSだし、秋田放送もABS)は、ちゃんと立体として判定しているらしい。
と言うか、チャレンジしてロボットのレビュー見てそれで判定が覆ったりすると言うことは、人間よりロボットの方が正確と言うことで、これまでロボット球審が導入されなかったのは正確性に問題があると思われていたが、そっちの方は既に人間を超えている模様。
あと、チャレンジする時は、球審の判定後に帽子かヘルメットを触る(チャレンジできるのは、投手か捕手か打者)という方式。すぐヘルメットとか帽子を触る癖がある選手は、注意! 意図せずチャレンジしたと捉えられるから。失敗2回までだし。
と言うか、チャレンジしてロボットのレビュー見てそれで判定が覆ったりすると言うことは、人間よりロボットの方が正確と言うことで、これまでロボット球審が導入されなかったのは正確性に問題があると思われていたが、そっちの方は既に人間を超えている模様。
あと、チャレンジする時は、球審の判定後に帽子かヘルメットを触る(チャレンジできるのは、投手か捕手か打者)という方式。すぐヘルメットとか帽子を触る癖がある選手は、注意! 意図せずチャレンジしたと捉えられるから。失敗2回までだし。