2024年12月28日 土曜日
12月
28日
土曜日
紅茶で『オレンジペコ』ってあるんだけど、あれ、産地とか銘柄とかじゃないらしいぞ。
先端から2番目の茶葉のこと。
で、紅茶の多くが先端から2番目の茶葉で、揉み方とかでさらに細かく分かれているらしい。
1枚の葉っぱをそのまま揉んだのがただのオレンジペコで、葉をカットしてから揉んだのがブロークンオレンジペコ。ブロークンオレンジペコをふるいにかけて細かいのを集めたのがブロークンオレンジペコファニングス、もっと細かいのがダスト。
先端から3枚目以降で先端に近い所の割りと若い茶葉はペコ、その次がペコスーチョン、大きい茶葉はスーチョン。これらは、1枚の葉っぱ丸のまま揉んでるのが多い。と言うか、あんまり飲まれてないみたい。工業用とか。でも、ブロークンとかも一応あるみたい。あと、スーチョンで有名な銘柄のもあるみたい。
一番先端のは、ティップ。これは、オレンジペコに混じっていたりするらしい。(混ぜている?)
で、調べていて気が付いたのは、紅茶に詳しい人とかは、このオレンジペコとかのことを「等級」と表現していること。
等級と言えば序列があるもののように感じるが、その序列については書かれているものは見付けられなかった。でもまあ、何となく先端に行くほど序列は上で、揉むときに手間がかかっている程序列が上っぽい。でも、序列と言うよりは個性のような気がしなくもない。
先端から2番目の茶葉のこと。
で、紅茶の多くが先端から2番目の茶葉で、揉み方とかでさらに細かく分かれているらしい。
1枚の葉っぱをそのまま揉んだのがただのオレンジペコで、葉をカットしてから揉んだのがブロークンオレンジペコ。ブロークンオレンジペコをふるいにかけて細かいのを集めたのがブロークンオレンジペコファニングス、もっと細かいのがダスト。
先端から3枚目以降で先端に近い所の割りと若い茶葉はペコ、その次がペコスーチョン、大きい茶葉はスーチョン。これらは、1枚の葉っぱ丸のまま揉んでるのが多い。と言うか、あんまり飲まれてないみたい。工業用とか。でも、ブロークンとかも一応あるみたい。あと、スーチョンで有名な銘柄のもあるみたい。
一番先端のは、ティップ。これは、オレンジペコに混じっていたりするらしい。(混ぜている?)
で、調べていて気が付いたのは、紅茶に詳しい人とかは、このオレンジペコとかのことを「等級」と表現していること。
等級と言えば序列があるもののように感じるが、その序列については書かれているものは見付けられなかった。でもまあ、何となく先端に行くほど序列は上で、揉むときに手間がかかっている程序列が上っぽい。でも、序列と言うよりは個性のような気がしなくもない。
瑛太がいつの間にか永山瑛太になってるぞ。
いつの間にかっつっても、変わったの2020年だけど。
あと、瑛太の前にEITA時代あり。
いつの間にかっつっても、変わったの2020年だけど。
あと、瑛太の前にEITA時代あり。