2024年3月19日 火曜日
3月
19日
平日
昨日の夜の夫婦の会話。
妻:「萩野公介離婚したらしいよ」
俺:「それ、だいぶ前の話じゃない?」
萩野公介が離婚発表したの、昨日だぞ!
なんで、だいぶ前の話と思ったんだ? 俺。
超能力者か?
妻:「萩野公介離婚したらしいよ」
俺:「それ、だいぶ前の話じゃない?」
萩野公介が離婚発表したの、昨日だぞ!
なんで、だいぶ前の話と思ったんだ? 俺。
超能力者か?
「国民体育大会」が、「国民スポーツ大会」に名前を変えるらしいぞ。今年から。
略称も、「国体」から「国スポ(こくすぽ)」になる。
国体は、第21回の大分で行われた大会から、都道府県名じゃないのがついた名前になっている。第21回大会は「剛健国体」みたいに。(20回大会は「岐阜国体」)
それが続いたけど、途中「京都国体」とか「石川国体」とか「ふくしま国体」とか「ひろしま国体」とかもあった(後ろ2個は、やる気の無さが感じられる)。このあたりで気付いたんだろう。剛健国体みたいな名前だと、どこでやってるのかとかが分からない、と。
だから、この後からは、都道府県名(や、それを容易に想像できる言葉)を織り込んだ名前が多くなっている。そして、どんどん長く文章みたいな主張が強い名前になってきている傾向にある。(ダジャレも多い)
また、名前とは別に「スローガン」と言うのもあって、もはや名前が主張が強くてスローガンみたいになっているのに、ちゃんとしたスローガンもあって、なんか変な感じだと思った。
ちなみに、第68回大会は、○○国体じゃなくて、「スポーツ祭東京2013」
略称も、「国体」から「国スポ(こくすぽ)」になる。
国体は、第21回の大分で行われた大会から、都道府県名じゃないのがついた名前になっている。第21回大会は「剛健国体」みたいに。(20回大会は「岐阜国体」)
それが続いたけど、途中「京都国体」とか「石川国体」とか「ふくしま国体」とか「ひろしま国体」とかもあった(後ろ2個は、やる気の無さが感じられる)。このあたりで気付いたんだろう。剛健国体みたいな名前だと、どこでやってるのかとかが分からない、と。
だから、この後からは、都道府県名(や、それを容易に想像できる言葉)を織り込んだ名前が多くなっている。そして、どんどん長く文章みたいな主張が強い名前になってきている傾向にある。(ダジャレも多い)
また、名前とは別に「スローガン」と言うのもあって、もはや名前が主張が強くてスローガンみたいになっているのに、ちゃんとしたスローガンもあって、なんか変な感じだと思った。
ちなみに、第68回大会は、○○国体じゃなくて、「スポーツ祭東京2013」
これが国体の名前を変えるきっかけになったのかも知れない。(あるいは、実験的にここでやったのかもしれない)