今日は、『国際幸福デー』
WBC。
ベスト4が出そろった。
出そろったところで、もっかの打点トップは日本の吉田正尚。
選抜高校野球。
作新学園 対 大分商業。
作新学園が4点をリードした9回表に、大分商業が1アウトから2点を返し、なお一死1塁2塁。
次の打者はレフトフライ。1塁走者は2塁を回ったところから帰塁。でも、セカンドベースを踏み忘れて(と言うか、踏む気無しでショートカットして)帰塁して、アウトでゲームセット。
これ、色々言いたい事がある。
このランナー、帰塁する前に、前のランナーを追い越している。(2塁走者の戻るのが早くて追い越した形になった)
一連のプレーの時か直後、審判がアウトをコール。
でもその後、審判が集まって協議し、二死1塁2塁で試合が再開。
その後、作新学園が2塁踏み忘れをアピールして3アウト、ゲームセット。
これ、普通に追い越している時点で3アウトでゲームセットじゃないのか?
でも審判員の説明によると、アウトのジャッジは、アピールプレーのアピール前のジャッジだから無効ということ。
追い越したのは、不問?
あと、追い越してなかったとしたら、アピールプレーのアピール前のジャッジとか絶対にやったら駄目でしょう。
相手チームにアピールしろって教えているようなもの。
大分商業は抗議すべき。
でも、ランナー追い越ししていたり、あからさまにセカンドベース踏んでなかったり、なんなら走っちゃいけないところを走ったりしていたので、抗議しなかったんだろう。
それか、今でも甲子園は抗議とかしたら駄目な雰囲気?
俺の妻は、「券」という漢字にうるさい。
右払いの線が、二本の横棒の上の棒から出ていないのを、「間違っている」と言って認めない。
今書いていて思ったけど、「棒」もそう。
右払いが三本線の真ん中の線から出てないと、認めない。
恐ろしい。
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