今日は、上皇の誕生日。
昔(上皇が天皇時代)は、休みだった。
夜中にものすごく強い風が吹いていた。
この強風で起きたこと。
家の門がちゃんと閉まるようになった。(引っ越して来た時から、門柱が傾いているからかなんか知らんけど、ひっかかってちゃんと閉まらなかった)
(もしかしたら、隣で家を建てている関係かもしれない)
ウクライナ大統領のゼレンスキーがアメリカ大統領のバイデンと会談。
ロシアがウクライナに侵攻して300日が経った。
この戦争で分かったのは、俺(や俺くらいの年齢の日本人)には、良いも悪いも(俺は良いと思っているんだけど)戦争アレルギーがある。
とにかく戦争は回避すべきだと考える。
でも、日本以外の国の人や、若者や、インテリの人にとっては、やるべき戦争はやった方が良いという考え。
ウクライナは普通に抗戦しているし、ゼレンスキーも「すべての領土の奪還を目指す」とか言っているし、ウクライナ国民もそんな感じのことを言っている人もいたりしている。
報道とかでよく「ロシアが国際法違反をしている」みたいなことを言っているが、それはつまり、戦争行為自体は国際法違反ではないということなんだと思う。
戦争は個人に置き換えれば、気に入らない奴がいるから暴力に訴える、欲しいものを持っている奴がいつから暴力で奪う、とか、そういうことなんだと思う。抗戦のことで言えば、殴られたら殴り返してOK.みたいなの。
こんなことを許す法律がある国は、世界中に無いと思う。
でも、戦争だったら許される。
変な感じ。
でも、変な感じがしない人が、今は多いんだろう。
それが、恐ろしい。
また、話は戻るけど、戦争そのものをそこまで忌諱してない人が多い。
ウクライナは理不尽に侵攻されたんだから抗戦しないのは良くないことだ、みたいに考える人。
これも、恐ろしい。
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