2020年9月22日 火曜日
9月
22日
結婚したら60万円貰えるようになるらしいぞ。
一回離婚して結婚したら得だな。
と言うか、今でも30万円貰えるらしい。それが60万円に増える。
あと、年収とか年齢の条件もあり。今は34歳以下、今度は39歳以下。
一応書いておくけど、新生活にかかる費用について60万円(今は30万円)を上限に補助。
関係ないけど、このニュース、各報道機関の記事の文章が、全く意味が分からん。
俺が読んだのは共同通信の記事。まるで急に60万円貰えるようになる(今の30万円とか無しに)ような書き出し。でも、直後に「現行から倍増」とか書いていて、意味がわからん。その後対象を書いているけど、なぜか30万円時代の対象を書いていて、その後に60万円になるときのことを書いている。
前半は、今でも30万円貰えることを隠し気味で、60万円貰えるようになることをセンセーショナルに書いている。だったら、そのスタンスを続ければいいけど、なぜか条件面の説明では30万円時代のをメインで書いて60万円はおまけみたいに書いている。
わざととも思えるが、単に馬鹿なんだと思う。
====ここから生の記事======
内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。現行額から倍増し、対象年齢や年収条件を緩和する。経済的理由で結婚を諦めることがないよう後押しする狙い。
対象は「結婚新生活支援事業」を実施する市区町村に住み、新たに婚姻届を出した夫婦。現行は(1)婚姻日の年齢が夫婦とも34歳以下(2)世帯年収が約480万円未満―などの条件に当てはまれば、30万円を上限に補助を受けることができる。
年齢の条件を39歳以下に緩和し、世帯年収も約540万円未満に拡大する。
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DJ・ジョンソンが広島から楽天に移籍。金銭トレード。
広島のジョンソンと言えば、髭伸ばしたり剃ったり忙しい奴だな。とか思っていたら、なんと2人いたらしい。
わざわざDJ・ジョンソンとか書いているから、なんとなくそんな気もしていたが。