2020年9月7日 月曜日
9月
7日
そこはTポイントと連動していて、ログインしたらTポイントが貰えたりする。
で、それは置いといて、さっきファミリーマートでタバコを買ってTポイントで払おうとしたら、タバコはポイント払いできないと言われた。
どういうこと?
Tポイントと仲良くしたいの? したくないの?
まあ、不正防止とか、意味は分かるんだけど。
テニスの全米オープン4回戦。
ジョコビッチがまさかの失格。
第1セットの第11ゲームをブレークされた直後、後ろの壁に向かってボールを打ったら、それが線審に当たってぶっ倒れたから。
危険行為。
多分、その試合の失格だけじゃなく、大会からも失格になったと思う。
その映像見たけど、ジョコビッチは可哀相だと思った。
大して強くも打ってない。
多分、ボールボーイに球返すつもりだった。
でも間違えて、審判に向けて打っちゃった。
しかも、その線審が他のことをしていたのか、ボサッとしてたのか、老人で避けられなかったのか、直撃した。
で、失格。
最近のジョコビッチは、こういうのが多い。藤浪晋太郎化している。
高岡市美術館の(もしかしたら前の)館長の名前は『村上隆』。
ただし、『むらかみたかし』ではなく『むらかみりゅう』。
二重にすげー!
『直球破壊王子』と呼ばれている渡邉諒について、本当に直球に強いのかどうか調べてみた。
方法は、スポナビの一球速報を見て、ストレートと変化球で、ヒットにした率を計算する。
分母は、全ての球。ヒットにした球、打ち取られた球だけじゃなく、全て。だから、ボールになった球も入れるし、フォアボールを選んだ球も入れる。バントした球とか犠牲フライになった球とかも入れる。
分子は、ヒットだけ。
ツーシームは、変化球に入れる。
で、開幕から昨日までを集計した結果は。
ストレートを投げられたのが365球で、ヒットにしたのが33球。0割9分0厘。
変化球を投げられたのが627球で、ヒットにしたのが38球。0割6分1厘。
ふーん。
やりながら気付いたんだけど、と言うか、多くの人はやる前に気付くんだろうけど、この数字を見てもストレートに強いのか強くないのかわからん。他の選手がどれくらいか出してないから。
本当は出そうと思ったけど、面倒臭いからやめた。
なんとなくの感覚としては、そんなにストレートを打っているようには見えない。
まあ、『直球破壊王子』とか言われだしてからは、まともなストレートが来ないんだろうけど。そして、渡邉もそれをわかって、変化球打つ練習して打つようになった。
あと、これやってわかったのが、渡邉は早打ちだということ。