今日から5月。
東京のどっかのクリニックがやった独自の抗体検査によると、検査した人の約6%の人が新型コロナウィルスの抗体を持っていたらしい。
慶応大学病院がやった新型コロナウィルス以外の治療目的の患者へのPCR検査の結果も、約6%が陽性。
だいたい近い。
でも、大阪市立大学がやった附属病院での新型コロナウィルス以外の治療目的の患者へのPCR検査で、陽性だったのは約1%。
東京と大阪の差か? そうだろう。
感染者の割合で言うと、東京都が大阪府の3倍くらい。潜在まで含めると、東京がその2倍くらいになるんだろう。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ