【お知らせ】

私的なお知らせをこの場で致しますことをお許しください。

シュクレ先生の可愛がっていた家族の老鳥が、今朝亡くなりました。
昨年11月頃に一度、大きく体調を崩しました。
本人の気力と投薬の効果も有ったのか、早めの回復ができた(ように見えただけ・・かもしれません)ので、無事に新年を迎えられることが出来ました。

1月中旬に再度体調を崩し、投薬や夜通しの看病も経てきましたが、残念ながら逝ってしまいました。
ペットが亡くなると「虹の橋を渡って行く」というのを聞いた事があります。
今朝は、比較的温暖なこの地域には珍しく小雪の舞う朝でした。

22年という長い年月を一緒に過ごしてきたシュクレ先生にとっては、数えきれないほどの思い出が押し寄せていて、覚悟していたとは言え相当なショックを受けています。

このつたない文章でシュクレ通信をお知らせするなかで、シュクレ先生の鳥について記す機会がここ最近増えていました。
有難いことにお客様のなかには、心配のお声を掛けて下さる方もいらっしゃいました。
この場をお借りして、温かいお心遣いに感謝と御礼を申し上げます。

身の切られるような本当辛い出来事ではありますが、人間なら90歳に相当するほどの高齢になるまで、最後まで傍に寄り添ってくれていた家族には「有難う」の感謝と共に、ゆっくり休んで貰いたいと思います。
(kuro)

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ