30年近く前の電気製品。
もう、ね。メーカーに依頼したとて「取り扱い終了してます」ちーん。のパターン。
壊れたら、自分で直すしかない(笑)幸いなことに、だいたい壊れるのは可動域にある電装の物理的な損壊なので、修理のレベルとしては簡単👍️これが回路系統の話になると、もう…面倒くさい…
あとは、年代物のプラ部品が経年劣化でパキパキ折れる😢これもなかなかの泣き所。
ほんっと、プラッチック製品無くなれば良いのに!(それによる生活の不便さや価格高騰に関しては、甘んじて受ける!その覚悟は、ある!
…とは言え、樹脂全てが無くなると、あっしの商売でいうなら、カウルなどの外装はアルミ板の叩き出しという、アツい仕様に立ち戻らなくてはならんのだが…