そうなんだよ! 泣いても良いんだよ!これ、これなんだよ! 頑張った涙、勝利の涙、感無量の涙。 この「感動の泣き」は美しい。 でもあっしは「悔し泣き」する選手は苦手。 泣いても何も解決しないし、建設的でもない。達観にも至ってない。 泣くほど悔しいなら、その時間を次勝てるように使って欲しいと思うから、引いてしまう。 勝負の世界で生きていて、つくづく思う。 (意見には個人差があります)