人間のパートナーに限らず、車やバイク、自転車も含め、所謂乗り物系を長く愛していくには、縁と相性が無視出来ない。 先日、Mさんが趣味用のバイクを購入されていたけど、それを取り持ちしたのは、あっしと友人の二輪バイクレース関係者達。 既に無事納車されたようだけど、あの機体を気に入って貰える事、乗って飽きない事、保存のための必要なメンテに末長く付き合っていける事。 せっかく多少は関わったのだから、そうであったら良いな、と強く思う。