毎日毎日、今ソコにある恐怖と戦わなくてはならない。 その戦うべきモノの姿が見えない事への疲弊感は計り知れない。 情報からは、増えるだけの数を確認する作業。 経済活動か停滞する事への焦燥感。 幸いにも、いまだ美味い物を味わう感覚だけは健在だから、とりあえず、美味い物を喰らい、飲んで、そしてその他せいぜい出来ることをしながらもくだらない馬鹿話をレース仲間としてみる。 何のオチもないけど、馬鹿話出来る事がとても嬉しい。 もともと友達少ないから、学生時代の友人など更に皆無なんだけど、大人になってから出来た友人には本当に感謝しかない。 同じ方向を向いてるヒトが居てくれるだけで、心地よく気が休まる。
ワオ!と言っているユーザー
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