夜中にウズウズしてしまい、いてもたっても居れずエンジンをバラし始めたっす。 ベースにするのは、壊してしまった1号機関。 ヘッドを外すと、晩年は大層オイルが上がっていたのか、下がっていたのか、とにかくピストンに恐ろしい程のスケールが・・・ うーむ。 それにしても、ちっちゃいピストンっ!カワイイ… こんなにちっちゃいヒトをヒーヒー言わせてブン回してるのか。 急いで組付けると、なんか部品忘れそうだから途中で止めて、整理と洗浄でもするっすな。