スプーフィング対策
8月
20日
メールスプーフィング
メールヘッダーを偽装することで、あたかも実際とは異なる送信者によるメールであるかのようにみせかけてメールを送り出すことです。実際には、メールヘッダーだけでなくメールの文面も真似ており、文面の内容も年々巧妙になっているため、注意を払わなければ信じ込んでしまうケースも少なくありません。ここからは、個人情報を集めたり、お金を集めたりすフィッシングメールがなりすましで送り出されます。
Pacific Software Publishing, Inc. では、なりすましメールの対策を検討、現在 SPF (The Sender Policy Framework) の導入テストを開始しました。SPF に加えて DKIM (DomainKeys Identified Mail) ならびに DMARC (“Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance) の導入も行います。
我々の「なりすましメール」への最初のスタートです。皆様に少しでも安全なインターネット環境を提供するために日夜研究を続けております。
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Pacific Software Publishing, Inc. はワシントン州ベルビューに本社を構え、小さなビジネスから大企業まで、4万社以上の皆様にウェブホスティングやEメールサービスをご提供しております。また、皆様のビジネスのお役に立てるよう、独自のソフトウェア開発を行っております。弊社に関するご質問やご相談は、お電話:800-232-3989、メール:info@pspinc.com、または https://www.pspinc.com よりお気軽にお問い合わせください。 |
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