フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
文化の日・・・1948年に「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」として国民の祝日に定められました。
晴れの特異日と謳われる日です。確かに晴れています。
土曜日と重なり、ちょっぴり損をしたと思っている人も多いのではないでしょうか?
主婦には全く関係ありませんが・・・。
11月2日~小倉イルミネーション2012が始まりました。
昨日、鴎外橋を渡った時の様子です。
夜の輝きを見に行きたいものです。
千両の花言葉は・・・「恵まれた才能」
最低気温8℃、最高気温15℃に備えていましたが
一日曇りの予報が見事に外れ、
おひさま燦々♪暖かい一日のスタートです!!
「恵まれた才能」を生かすも殺すもその人次第!!
千両の実が色付き始めています。
11月2日生まれのおりょんちゃん(長男)
十代最後の年のスタートです。
昨日から、地表を揺るがすような爆音が何度も轟いています。
稲刈りは終わっているので、鳥を脅しているのではないと思うのですが?
花言葉は・・・「愛情」
10.28 蕾を見つけました。
菊花展が開催される季節になりました。
我が家の庭でも、深紅の菊が咲き始めました。
西洋の情熱の花が薔薇ならば、東洋の情熱の花*深紅色の菊花です。
朝は、晴れていたのに正午前から雲が出てきました。
風が強く、霜月はじまりに相応しい寒い一日でした。
ヘクソカズラ 黄金の実
実は美しいのですが・・・
11月といえば『十一月の扉』 高楼方子・著
二か月だけ「十一月荘」で下宿生活をすることになった爽子は、
個性的な大人たちや妹のようなるみちゃんとの日々や
耿介への淡い恋心を物語にかえて、
お気に入りのノートに書きはじめる。
「迷うことがあっても、十一月なら前に進むの」
閑さんの言葉に勇気をもらい・・・。
木枯らしが吹く晴れた朝です。
霜月はじまり・・・ヘクソカズラの葉が霜?で、枯れてしまいました。
黄金の実の季節です。
しかし、この写真を撮った後、目聡い婆さまがしっかりと駆除していました(苦笑)
神無月の終わりの日。
さて、そろそろ神さまがお戻りになる頃です。
爆蘭(ハゼラン)が、深まる秋を線香花火風に演出しています。
今週は、ますます気温が低くなる予報です。
神さまが不在の10月・・・厳しい試練がありました。
一歩ずつ、試練を乗り越えて、新しい月を迎えます。
★Halloween★の飾り付け
☆飛びだすおばけ☆
まちがい探し?!
どこが違うか分かる??
お忍び(笑)で通る道に空き地があります。
以前は、庭だったのか?民家だったのか、記憶にありませんが、
有刺鉄線が張られた空き地は、草で覆われています。
手入れをした様子は全くないのですが、四季折々に花が咲きます。
今の季節は、杜鵑草(ホトトギス)
この花を見ると、紫色の豹を連想してしまいます。
自然の管理人が棲み付いて、しっかりと管理している庭なのかもしれません。
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