フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
本日は、京都御所春季一般公開へ。
お伊勢さんに続いて、一番行きたい京都の一日です。
古の都。
何時の時代にか、京の都に住んでいた気がします。
これほど、心魅かれるのですもの(笑)
エビネかキエビネの新芽
お伊勢さんへ旅立ちます。
生まれて初めて!!
一緒に行く人がいないので、一人旅。
といいつつも、アクセスし辛いお伊勢さんなので、
ツアーに申し込みました。
なかなかお一人様okのツアーがなかったのですが見つけました。
先日、友人から
「母は、ひとりが楽だと言って、海外ツアーも一人で参加するのよ」
と聞いて、参考にしました。
帰省中に会った友人も、20代の頃、一人お伊勢さんへ行ったそうです。
ひとりだと、合わせなくて行けるので!!と言っていました。
ひとりで何でもできるのは、最高です。
しばらく、ブログルを留守にします♪
辛夷の大樹が終わりを告げています。
辛夷の外側には、紫色のラインが。
今日は一日雨降りお天気です。
相変わらず花冷えの日が続きます。
お陰で、ここ数日、持病の頭痛がでています。
着物から綿を抜いて、季節の変わり目を実感する日。
でも、突風が吹いて、寒い四月朔日です。
愛用のフリースのロングベストは、まだ手離せません。
庭では、新芽が赤い楓が美しい紅色を誇っています。
嗚呼・・・花見月(三月)が終わります。
花見月のおわりに・・・
一斉に咲き始めた花物語を綴ります。
道路の土手には、春のうららの蒲公英(タンポポ)と
烏野豌豆(カラスノエンドウ)が
春を喜び咲いています。
雪柳の白い花の間から、緑の葉が目立つようになりました。
勢いがあるのは、光り輝く黄梅。
雪柳の間から、光を求めて、顔を出してきました。
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