毎年の楽しみの一つ「ウィンブルドン」も閉幕しました。女子では姉妹対決による特別な決勝戦、男子では6連覇を阻止した3度目のチャレンジ魂が、サッカーとともにスペインに栄冠をもたらしました。
これほど盛り上がった大会はあまり最近では記憶にありません。どちらかと言うと、話題先行でマスコミの報道が火をつけたものが多かった昨今、今大会は本当にテニスの面白さ、世界トップランキング選手の底力を十分に堪能することができました。
やはりトップでいることの難しさを痛感した大会でもありました。これは決してスポーツ界に限ったことではないと思います。
私達受験の世界でもそのトップにいる親子は常に多くの受験生に追われているのです。経験した受験生でなければわからない重圧がそこには存在していることでしょう。
ラッコ横山
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