微妙な問題だからファクトチェックしてね■ハーバード大学指導部は、ウイグル族虐殺に加担した中国共産党の準軍事組織のメンバーの受け入れと訓練を含む、中国共産党との協調活動を促進し、関与してきました。
7月
29日
“This administration is holding Harvard accountable for fostering violence, antisemitism, and coordinating with the Chinese Communist Party on its campus,” said Secretary Noem. “It is a privilege, not a right, for universities to enroll foreign students and benefit from their higher tuition payments to help pad their multibillion-dollar endowments. Harvard had plenty of opportunity to do the right thing. It refused. They have lost their Student and Exchange Visitor Program certification as a result of their failure to adhere to the law. Let this serve as a warning to all universities and academic institutions across the country.”
(米国政府の公式ウェブサイトより)
ハーバード大学指導部は、反米・親テロの扇動者による、多くのユダヤ人学生を含む個人への嫌がらせや身体的暴行、そしてかつては由緒ある学習環境の妨害を容認することで、安全でないキャンパス環境を作り出してきました。
これらの扇動者の多くは留学生です。
ハーバード大学指導部は、ウイグル族虐殺に加担した中国共産党の準軍事組織のメンバーの受け入れと訓練を含む、中国共産党との協調活動を促進し、関与してきました。
「現政権は、ハーバード大学に対し、キャンパス内で暴力、反ユダヤ主義を助長し、中国共産党と連携してきた責任を問うている」とノエム長官は 述べた。
「大学が外国人留学生を受け入れ、高額な授業料で利益を得て数十億ドル規模の基金を膨らませるのは、権利ではなく特権である。
ハーバード大学には正しい行動を取る機会が十分にあった。
しかし、大学はそれを拒否した。
法令を遵守しなかった結果、ハーバード大学は学生・交換訪問者プログラムの認定資格を失った。
これは全米のすべての大学と学術機関への警告となるだろう。」