プラハ 迷宮を彷徨う
5月
14日
まずは「旧市街広場」からは「下側が見えない」ティーン教会を目指して裏道を入る。どういう造りなんだ、この建物ってわけだ。
「旧市街広場」の周りを目的も無く歩く。極めて狭い範囲をウロウロしているのだが、どこへ行っても写真になるので時間が掛る。変な言い方だが「迷ってる暇がない」。街並みも、もちろん素晴らしいが路地に入ると人々がもっと素晴らしい。
石畳に伸びる自分の影が長くなってきた。気が付けば、もう、夕食の時間だ。
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