1998年当時、流行っていた「たまごっち」が売り切れで買えなくて、代わりに買ったのがパソコン。そして、たまごっちの代わりに買ったソフトが富士通の「TEO」すべてのシリーズを購入し、途中から新しいバージョンが出るたびにモニターとして一足早く遊びながらバグを探していたことを思い出した。ムック本も出ていて、それにも掲載されるほど当時は富士通のプロモーションと開発の方と一緒に秋葉原でオフ会をやっていたなー。思い出箱を空けたら、この雑誌が出てきて記事を読みながら、この20数年の変化にビックリ。■TEOとはWindows95に対応したインタラクティブ・コミュニケーションソフト「TEO―もうひとつの地球―フ...