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"#趣味"の検索結果
  • 暑い!!

    投稿日 2005-06-01 21:22
    木蓮のひとり言 by 木蓮
    昨日から日記サイトがアクセス不能。多分サーバーの障害だろうが、まったく何てこったい・・。今日の関東地方はとても暑かった。特に群馬は30度・・参るぜ。水曜サークルでのレッスンも、エクササイズから汗だくだ。6月に入ったので、1時間のウォーミングアップは40分に短縮。コンビネーションに時間をかけないと、本...
  • 漸く咲いた芍薬

    投稿日 2005-06-01 15:19
    Slow Life & Trips by wahootaste
    芍薬の花が各地やブログルで咲いたと聞くと我が家の芍薬は「シャクの種」であった。しかし、漸く開花をした。しかし、白はいまだ蕾この2〜3日で開花を迎えそうである。撮影 2005/06/01 PM01:15...
  • 朝からイチゴ狩り

    投稿日 2005-06-01 14:28
    Slow Life & Trips by wahootaste
    まいどまいど、早朝ウオーキングの話をさせて頂きますのでまた、その事かと思われると気が引けます。今朝もよく寄る農家にお邪魔し、娘さんが出荷の為のイチゴ狩りをしている所に出くわした。そこの奥さんがパックと袋を渡し、好きなだけ摘んでいってと有難いお言葉。甘えて摘ませて貰いました。新鮮この上なし。眼福・口福...
  • うさぎ好きです。

    投稿日 2005-05-30 15:20
    てーことゆかいな仲間たち by てーこ
    ミッフィーが好きで、時計から小物までミッフィーでそろえて喜んでいます。ちょっと大人気ないかなあとは思うのですが。。。まあ、記念金貨は買わなかったし、安いものだけですから(^^ゞでも、さすがに玄関先にまでミッフィーというわけにはいかず・・・と思っていたら、見つけちゃいました!玄関先に置ける、うさぎの表...
  • 爽やかさを求めて

    投稿日 2005-05-11 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    子供の日が過ぎ、鯉のぼりが腹いっぱいに風を入れ泳ぐ様を見ると涼しいものが恋しくなる時期となる。ガラスの容器に水草と金魚を泳がせると夏が来る、暑くなると感じる。目に涼し行きつ戻りつ水草の赤き魚に見入るひととき...
  • 庭の定点観測ー3

    投稿日 2005-05-01 12:41
    Slow Life & Trips by wahootaste
    5月に入ると、さすがに暖かいを通り越して暑い日がある。外壁の蔦も芽を吹き、庭の樹木も一斉に芽吹く。鉢の花も賑やかさを増し、これからは日増しに緑が濃くなる。3月、4月と寂しい庭も華やかに変身する。...
  • 食卓を彩る櫻花

    投稿日 2005-04-25 19:33
    Slow Life & Trips by wahootaste
    このところ、気温が上がらない為に桜の花の日持ちが良く、まだ散っていない。桜の花を頂いたので、ガラスの器に浮かべ朝な夕なに愛でている。外で見る桜も良いが、食事中に眺める櫻花も風流なものである。4/20 ツルニチニチソウにコメントを寄せてくださった方々へ、この場を借りて御礼を。煙薫君様お陰さまで何とかキ...
  • 可愛いBABY

    投稿日 2005-04-19 17:57
    木蓮のひとり言 by 木蓮
    この子は私の3番目の赤ちゃんです。名前はKANAちゃん。母乳を飲んでスクスク育っています。今3ヶ月。一番可愛い盛りですよ。なぁんて、嘘嘘。行きつけの接骨院のお子さんです。うちの子供たちもこんなに可愛い時期があったはずなのに、今は・・・うーん。(←おいっ!)怪我(ひふく筋断裂)をしたので、当分接骨院通...
  • 海からの便り-3

    投稿日 2005-04-17 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    3月11日に「海からの便り-2」で投稿した流木の鳥に植物を植え、少しは見られるようになったので、再度写真に撮ってみた。あわせて、別の流木にも植えたのを撮ってみた。鳥に植えたのは、「ワイヤーグラス」を苔で覆い、別の流木は「アイビー」を同じく苔で覆った。水遣りは頻繁にしないと駄目である。...
  • 桜吹雪

    投稿日 2005-04-13 18:23
    木蓮のひとり言 by 木蓮
    家の近所の公園は、今桜が満開です。吹雪のように散った桜はまるで雪のよう。公園には誰もいなくて、別世界に来たかのごとくでした。西行の辞世の句ではないけれど、自分が死ぬ時にはこんな時期がいいのかな、などと思っています。願わくは 花の下にて 春死なむその如月の 望月のころ...
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