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"#聖書メッセージ"の検索結果
  • ジェラシーの神

    投稿日 2016-04-13 03:18
    つれづれなるままに by 高橋京太
    「私は神の熱心さをもって、熱心にあなた方のことを思っているからです。」「熱心」は、英語訳ではJealousとなっている。ジェラシー、通常「妬み」と訳される言葉。人の成功や名声、豊かさを妬む心は醜く勧められたものではない。十戒の一つにもある。「あなたの隣人の家を欲しがってはならない。」出エジプト20:...
  • 「メシア的王国の特徴」

    投稿日 2016-04-12 13:28
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ~ゼカリヤ書連続講解説教 23~ゼカリヤ14章16~21節メッセージノートはこちらです:http://wdx.hosannamin.org/whatsnew/view/41621今日でゼカリヤ書の学びが最終回となりました。23回の連続した学びにお付き合いくださり、ありがとうございます。ゼカリヤ書にはこの世界の行く末が書かれています。「エルサレムに攻めて来たすべての民のうち、生き残った者はみな、毎年、万軍の主である王を礼拝し、仮庵の祭りを祝うために上って来る」(14章16節)やがて全世界の国々が軍隊をエルサレムに派遣してユダヤ人抹殺を計ろうとします。一行で書いてしまいましたが、これはすごいことで...
  • よみに降られた主イエスの働き

    投稿日 2016-03-27 16:31
    つれづれなるままに by 高橋京太
    十字架で息を引き取られた主イエスは直ちに墓に葬られました。翌日の土曜日は終日、その墓に葬られたままです。いえ、正確に言うなら、肉体は墓の中に安置されたままですが、その魂はよみに降っていました。聖書的観点からすると「死」とは分離を意味しています。肉体の死とは、肉体と魂の分離のことです。霊的な死とは、魂が神との関係から分離していることです。「よみ」と翻訳されているものは旧約聖書では「シェオール」、新約聖書では「ハデス」とされ両者はヘブル語とギリシャ語の相違だけで場所や実態は同じものです。そこは地球の中心にある異界であり、死者の行き先です。信者も不信者もそこへ死後集められました。(旧約時代は)ただし...
  • 主は実によみがえられました!

    投稿日 2016-03-27 05:19
    つれづれなるままに by 高橋京太
    よみにあったイエスの魂は墓に横たわる亡骸に戻り日曜の早朝、復活を遂げられました。これは蘇生とは異なります。蘇生の場合、再び時が来れば死を迎えるからです。主は再び朽ちたり、病になったり、飢えたり渇いたりする肉体のままではなく、死を経験しない「復活の体」の中に魂を宿されました。そして現在は天におられて私...
  • Good Friday

    投稿日 2016-03-25 18:31
    つれづれなるままに by 高橋京太
    本日は聖金曜日でした。英語では、Good Friday です。主イエスが十字架上での死なれ、人類の罪の贖いを成し遂げて下さった日です。主は十字架上で7つのお言葉を述べられた事が福音書記者らによって記録されています。息を引き取られる直前の午後3時頃、第4番目に語られたお言葉に心を留めてみましょう。……………………………………………………………「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」(マタイ27章46節)……………………………………………………………❶父なる神との断絶を意味した言葉です。昨夜、主がゲッセマネの園で祈られた時の「この杯を過ぎ去らせてください」と訴えられたのは父と...
  • みこころを行いたまえ

    投稿日 2016-03-25 15:10
    つれづれなるままに by 高橋京太
    受難週の木曜日は、ゲッセマネの園で主が苦悩の祈りをされた日である。…………………………………………………………………それからイエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。「我が父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、私の願いようにではなく、あなたのみこころのように...
  • 90歳で高校を卒業

    投稿日 2016-03-23 02:20
    つれづれなるままに by 高橋京太
    セイイチさんは現在90歳です。1941年、太平洋戦争が勃発した時は15歳でした。翌年、16歳で日系人収容所に家族とともに強制収容されます。フレズノやアリゾナへの収容所を転々と移動させられたそうです。アリゾナの収容所内には高校が設立され白人女性の教師がキャンプ内に教えに来られました。その翌年、日本へ強...
  • Sadao Watanabe

    投稿日 2016-03-20 13:58
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ワタナベ サダオ をご存知ですか。ミュージシャンにも、私の属する教会の群れの牧師にも同姓同名の人物がいますが、今回紹介する人は芸術家です。聖書世界を版画を使って表現するユニークな芸術。しかも西洋を下敷きとせず日本とその文化を背景にして聖書世界を再現しています。我々日本人に訴える彼の芸術をご覧ください。
  • 分からないことが多いのが人生

    投稿日 2016-03-16 10:55
    つれづれなるままに by 高橋京太
    米国の郵便制度は日本とほぼ同様、信頼できます。これまで数百回も利用してきて、宛先に送付されなかったケースが1回か2回ほどあっただけです。その1%に今回の発送物も当てはまるのでしょうか?数週間経過しても宛先にPriority Mail の商品が届いていなのです。Priority Mailにはトラッキング番号があり、ウエブで追跡することができます。その追跡内容が冗談でした。ケントオフィスに届いたことを示すだけでそれ以上ではない。現在どこにあるのかも定かではない。そのケントオフィスに電話しても、録音メッセージが繰り返されるだけでラチもあかない。そこで仕方なくケントまで行って来ました。自宅から南下する...
  • 逆境と順境

    投稿日 2016-03-15 15:49
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ニューヨークJFK でフライトをミスし、空港近くのホテルで一泊した顛末記です。翌日は午前4 時に起床して、 6時半離陸のフライトに備えました。スタンバイで再び乗り遅れたらシャレになりません。十分以上の余裕をもって空港へ向かました。全ての予定した乗客が機内に乗り込んで後、スタンバイの乗客の名が呼ばれます。数名の名が呼ばれ、「私の名はどうなるか??」スリルを味わっていると、「ミスター、タカハシ」とアナウンスされた時には、うれしくて飛び上がってしまいました。ただその飛行機はシアトル直行でなく、フェニックスを経由せねばならなことがそこで判明。しかも、フェニックスでの搭乗もキャンセル待ちの「スタンバイ・...
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